税理士の仕事とは?

必要な受験資格について

税理士試験には受験者資格があり、その条件に該当する方だけが試験を受けることができます。
大学、短大、高専卒業者は法律学もしくは経済学を1科目以上履修していること、専門学校卒業者に関してはこれに加え課程修了までが2年以上で、総授業時間が1,700時間以上であることが求められます。
その他にも日商簿記検定1級または全経簿記検定上級の合格者、法人または金融機関での特定の業務を含む実務経験が2年以上ある方も受験できます。
高卒の方でもこれらの条件を満たせば受験が可能です。
その他にも司法試験の合格者や公認会計士試験の短答式試験の合格者なども受験可能ですので詳しくは国税庁ホームページ内の税理士試験についての概要を確認してください。

受験の主な流れ

税理士になるためには試験科目5科目の合格しなければなりません。
とは言っても全科目を一度に受験する必要はありません。
また合格した科目に有効期限はありませんので、自分の学習状況、目標に合わせて受験科目を選ぶことができます。
必須2科目の他、その他に任意の3科目を選択して受験します。
各項目の合格率はいずれも11%から16%程度、5科目一発合格者は年に一人出るか出ないかという難関になりますので、長期的に目標を立て焦らずじっくり勉強しましょう。
目標の目安としては、十分に学習時間を取れるのであれば3年、そうでなければ5年以上で学習スケジュールを作成すると良いでしょう。
あせって知識を詰め込もうとすると上手くいかないため、合格者のアドバイスを参考にするのも効果的です。


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